自己分析

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【超難しい】失敗しない理想な人生を描くこと

今の自分を、失敗エピソード抜きで語れ。そういう指令があった時に上手に自分らしさを伝えられるでしょうか。人の成長は失敗とともにあるので、「失敗から学んだ」というエピソードを抜くと、途端に、語るべき話がなくなってしまいます。上澄みだけで何が語れるのか考えてみるとよいでしょう。
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【生き方】大局的に見る意義

一日の出来事を点でとらえると、一通りの解釈しかできなくなります。ぜひ、大局的に見て、その経験がいろんな出来事と繋がっていて、文脈も含めて解釈しないと正しくとらえられないということに気づいてほしいです。
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【進捗報告】開発中アプリ紹介

日記をつけるきっかけは"何もなくて忘れ去られる日を作りたくない"というモチベーションでした。これが、アプリでできたらすごいと思いました。自分には何もないな、、、なんてことを思わせないためにもアプリを形にしたいのです。
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【正直大差なし】凡人と達人の違いとは

「あの人すごいなー。」って思うと同時に、「自分には到底出来なさそうだ」なんて思ってしまうことありませんか?正直そんなことないです。確かに凄いことは凄いことですけど、あなたに出来ないはずがないです。すべては反復できるか否か。それだけです。
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【個性を謳歌する】”せっかち”の生きる道

"せっかち"は"急いては事を仕損ずる"という諺がある通り、ネガティブな印象を持たれます。その一方で、"やったもん勝ち"の世の中でもあります。早くことを勧められる行動力は評価されるべきものです。あとは、マイナスな印象を消せば良いのです。
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【向き合うべきはそれ】履歴書に書ける短所と書けない短所

自分の短所と向き合う機会はあまりにも少ないです。就活などで自己分析をする際も、短所と背中合わせのポジティブな自分に向き合うように仕向けられます。言い逃れられないような短所は、マイナス案件ばかり運んできます。今こそ向き合ってみては。
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【自己肯定感を高めたいあなたへ】充実感で判断するのは危険

自己肯定感を高めたい思いのある人は、「やっぱり出来なかった」という手のひら返しにめっぽう弱いです。だからこそ、感覚ではなく事実と向き合いたいのです。充実していたという感覚は雰囲気でしかないです。自分がその後どう動いたか。それが非常に大事なのです。
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【失敗できて儲けもん】できないことがわかったという収穫

人は成功体験を求めがちですが、むしろ失敗経験を積むために、積極的に挑戦するべきです。また、いつまでも「できそうだ」「きっと簡単だ」と言った実態の伴わない成功予報から一歩抜け出すためにも実践するべきですう。できない事実が一番の成果だとも言えますから。
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【直感と言語化】第六感を信じる生き方

直感や第六感は、自分の忘れているような経験をフル活用して、遺伝子レベルの好き嫌いという判断軸と合わせて、脊髄反射の速さでたった一つの答えを導き出してくれる最強のツールです。自分を乗りこなすためには是非とも味方につけたいところです。
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【全よさ人共通】よさこいで身につく社会で役立つスキル

よさこいを通して身につく「振りを覚える」と言う能力は、何かを学び・習得する上で、非常に有利に働きます。当たり前の経験が社会で役に立ちます。
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