今回お伝えしたいことは
コロナに負けずに生き抜いた
という事実は
教科書に載るほどのイベントだった
ということです。
withコロナが進んでいます
振り返れば
コロナのおかげで
前進したものがいくつもあることに気付きます
亡くなった方や
後遺症が残った方
失業した人
大切なイベントがつぶれた方がいる中で
声を大にして宣言できるわけではないですが、
それでも大局的に見れば
人類史にとっては大きな前進だった
どういえるのではないでしょうか。
必ず教科書に載るであろう
世界的な災害を体験した当事者である僕らが
意識すべきことを考えました
コロナに負けなかった僕らが考えるべきこととは
ピンチはチャンスである
コロナを迎えたことで
外食産業は大ダメージを受けましたが
テイクアウトや
デリバリーといった形が
大きく発展することとなりました。
遠隔通信技術が発達し
東京オリンピックを始めとする
色んなイベントが
オンライン配信されたことを前提に
家にいながら仕事も遊びも
楽しめるようになりました
逆境を乗り越えた先には
ブルーオーシャンが広がっているのです
結局基本が大切である
コロナを抑止する方法は
結局外出時はマスクをし
帰宅後は手洗いうがいをすること
これは小学生以下でもできる話です。
何か特別な発明が
世界を劇的に変えたわけでもありません
昔から言われていたけど
あまり定着していなかった習慣を
急激に定着させました
我慢の時もある
コロナが落ち着くまでに
大きな波が4回ほど訪れました
その間、
しっかり封鎖し
生活に制限を書けた国から順番に
復興を遂げていきました
これは日常においてもそうだと思います
上手くいかないこともたくさんある中で
無理に両方やろうとすると
代表例の様に失敗します
時として、
想像絶するような行動制限も
甘んじて受け止めて
ひとつずつ解決していきたいです
最後に
途方もない問題に遭遇し
本当にやばいと思った時に
どのような行動を取るかで
その後の世界は変わります
諦めずに
虎視眈々と我慢できていれば
その逆境自体が前向きに働き
次世代を生き抜くチャンスを与えてくれます
何とか生き抜くことができた僕らにとっては
大きな逆境を乗り越えたという
成功体験になると思います
人類史上に残る
世界的に大事件を生き延びたのだ
という事実を胸に
勇気をもって生きていきたいところです
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